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J-GLOBAL ID：201102264647402663   整理番号：11A0931394

婦人科悪性腫瘍の診断および治療のための腹腔鏡検査の標準化問題

Standardization issues of Laparoscopy for diagnosis and treatment of gynecologic malignancies

著者 (3件)： XIONG Guang-wu ,  LI Meng ,  ZHU Fu-li
資料名： Zhongguo Shiyong Fuke yu Chanke Zazhi  (Zhongguo Shiyong Fuke yu Chanke Zazhi)
巻： 26  号： 1  ページ： 13-17  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2282A  ISSN： 1005-2216  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 婦人科腫瘍学において,腹腔鏡検査は応用が進んでいる。進行卵巣癌に対する腫瘍縮小手技を除き,婦人科悪性腫瘍の各開放手術に対応する腹腔鏡下手術が存在する。腹腔鏡検査と他の手術手技(膣式手術を含む)の併用は,新たなタイプの手術をもたらす。婦人科腫瘍学の標準に従った腹腔鏡下手術の有効性は開放手術よりも高い,または少なくとも同等である。ロボット補助下腹腔鏡下手術は,婦人科腫瘍学の外科的発展の未来を示す可能性がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *女性生殖器腫瘍 ,  腫瘍 ,  診断 ,  治療法 ,  腹腔鏡検査 ,  外科術 ,  腹腔鏡下手術 ,  ロボット
準シソーラス用語： *婦人科腫瘍 ,  悪性腫瘍 ,  治療 ,  開放手術

分類 (1件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 婦人科悪性腫瘍 ,  診断 ,  治療 ,  腹腔鏡検査 ,  標準化