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J-GLOBAL ID:201102264773457732   整理番号:11A1137475

ポリ(アクリル酸-co-メトキシポリエチレングリコールモノメタクリレート)くし状共重合体の側鎖結晶化挙動

STUDIES ON CRYSTALLIZATION BEHAVIOR OF SIDE CHAINS OF POLY(ACRYLIC ACID-co-METHOXYPOLYETHYLENE GLYCOL MONOMETHACRYLATE)COMB-LIKE POLYMERS
著者 (5件):
資料名:
号:ページ: 160-166  発行年: 2010年 
JST資料番号: W0847A  ISSN: 1000-3304  CODEN: GAXUE9  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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組成及び構造が異なる水溶性のくし状ポリ(アクリル酸-co-メトキシポリエチレングリコールモノメタクリレート)(P(AA-co-mPEGMA))を水溶液でのアクリル酸とメトキシポリエチレングリコールモノメタクリレート(mPEG1000MA又はmPEG2000MAマクロマ)及びメチルアリルスルホン酸ナトリウム(SMAS)のラジカル共重合により合成した。くし状P(AA-co-mPEGMA)の固有粘度をUbbelohde粘度計により測定し,分子量特性化の因子として用いた。mPEG側鎖の結晶化挙動をDSC分析し,融点,結晶点,融解エンタルピーを正確に得た。mPEG側鎖の結晶化はガラス状PAA主鎖による束縛条件下で進むために融点,結晶点,融解エンタルピーは純PWGとは異なり,側鎖密度,側鎖長,主鎖長などの構造因子に著しい影響を受けた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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高分子化学一般 
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