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J-GLOBAL ID:201102267813677896   整理番号:11A0175900

サケ鼻軟骨からのプロテオグリカンの同定

Identification of proteoglycan from salmon nasal cartilage
著者 (5件):
資料名:
巻: 506  号:ページ: 58-65  発行年: 2011年02月01日 
JST資料番号: B0023A  ISSN: 0003-9861  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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その生理的活性は研究されているが,サケ鼻軟骨プロテオグリカンのコア蛋白質の構造に関する情報はない。ナノLC/MS/MSを用いる内部アミノ酸配列決定はサケプロテオグリカンはアグレカンであることを明らかにした。アミノ酸情報に基づくプライマーウォーク配列決定はサケアグレカンcDNAは分子量143,276の1324アミノ酸をコードすると推定される4207bpヌクレオチドからなることを決定した。それは推定フグアグレカンアグレカンに類似したゼブラフィッシュ,ゼブラフィッシュアグレカン,ウシアグレカンおよびヒトアグレカンアイソフォーム2前駆体に有意の類似性を示し,そのアミノ酸同一性はそれぞれ56%,55%,49%,31%,および30%であった。サケ軟骨アグレカンは哺乳類アグレカンと同様球状ドメインG1,G2およびG3を持っていた。哺乳類アグレカンで見られる,セリン,グルタミン酸およびプロリンに富む推定ケラタン硫酸結合ドメインおよびセリン-グリシンを含む反復アミノ酸配列を持つ推定コンドロイチン硫酸結合ドメインはサケで観察されなかった。しかし糖鎖結合と推定されるランダムセリン-グリシン(あるいはグリシン-セリン)配列は観察された。cDNA解析およびβ-脱離後のアミノ酸解析の基づき,糖鎖とセリンの比は全セリンの約37.7%,即ち123セリン残基のうち46であると算出された。Copyright 2011 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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糖質・糖鎖一般  ,  分子構造 
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