文献

J-GLOBAL ID：201102268438772769   整理番号：11A0001308

肝胆膵薬物治療学の進歩-この30年-肝臓分野:I.インターフェロン製剤:1.インターフェロンα B型・C型慢性肝炎に対するOIFの有用性

Drugs aimed for Hepatobiliary,Pancreatic Diseaes for this 30 years. The efficacy of natural interferon-α (OIF) mono therapy on patients with chronic hepatitis B and C

著者 (2件)： 釈迦堂敏 (福岡大 医 消化器内科) ,  向坂彰太郎 (福岡大 医 消化器内科)
資料名： 肝胆膵  (肝胆すい)
巻： 61  号： 6  ページ： 917-922  発行年： 2010年12月28日 
JST資料番号： Z0248B  ISSN： 0389-4991  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1976年にB型慢性肝炎に対するインターフェロン療法が検討さ...

シソーラス用語： *インターフェロンα ,...
準シソーラス用語： 発癌予防効果

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=11A0001308&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0248B") }}

分類 (1件)： 消化器疾患の薬物療法  (GH05020G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 膵 ,  薬物治療学 ,  肝臓 ,  インターフェロン ,  製剤 ,  C型慢性肝炎 ,  有用性