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J-GLOBAL ID:201102268577460755   整理番号:11A0812263

ロードマップの実現を支える技術と製品(人工衛星/宇宙ステーション)国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう(JEM)」の開発

著者 (6件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 36-40  発行年: 2011年03月25日 
JST資料番号: G0475B  ISSN: 0285-4139  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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日本は,国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟を完成させて,初の有人施設を開発しました。NECは衛星間通信システムとロボットアームの2つのシステムと,管制制御装置,各種実験装置,運用管制システムなどを担当しました。宇宙飛行士の安全確保を最優先とし,かつ,使いやすさと汎用性・多様性などを追求して,それぞれの機器の開発において従来の宇宙開発技術に新しい有人宇宙開発要求を取り込み,日本独自の技術として昇華させました。現在,「きぼう」は24時間体制で監視・運用され,さまざまな宇宙実験が行われています。(著者抄録)
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分類 (1件):
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宇宙飛行体 

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