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J-GLOBAL ID:201102269208048286   整理番号:11A0897108

ブリッジアプローチ(橋のたもと)盛土の定着制御ための深部固定コンクリートスラブの事例研究

Case study of the deep-seated concrete slab for settlement control at bridge approach embankment
著者 (5件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 158-162  発行年: 2010年 
JST資料番号: W1450A  ISSN: 0367-6234  CODEN: HPKYAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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車両の衝突動作によるコンクリートスラブの亀裂,または鉄筋コンクリートスラブにより正常に構築したブリッジアプローチのためのスラブ下の定着を目的として,この論文では,盛土における負荷を再配布できる深部固定コンクリートスラブを採用して,ブリッジ手法盛土における定着制御の新しい解を提唱する。Winker基礎モデルにおけるコンクリートスラブ下の反応の理論解析とその野外観察の結果は,コンクリートスラブの下の反応が固定接合から自由接合までのスムーズな進化を示し,ブリッジとアプローチの間の過渡的部分の道路線形がスムーズであり,定着が緩和され,そして,道路路床が安定していることを示している。定着制御におけるブリッジアプローチ盛土のためのEPS geofoam軽量盛土と比較して,深部固定コンクリートスラブの使用には,より多くの利点がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
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計算理論 

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