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J-GLOBAL ID：201102270471366860   整理番号：11A0582147

ガスタービン燃焼器フランジ接続用治工具の開発

著者 (2件)： 加藤守孝 (中部プラントサービス) ,  板倉勝 (中部電力)
資料名： 火力原子力発電大会論文集(CD-ROM)  (Thermal and Nuclear Power Generation Convention (CD-ROM))
巻： 2010  ページ： ROMBUNNO.5-5  発行年： 2010年 
JST資料番号： L5850A  ISSN： 2187-929X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： LNG焚きガスタービンコンバインドサイクルユニットは,高効率性と低公害性を併せ持つことから,稼働率の向上のために定期点検工期の短縮につながる技術の開発が求められている。今回,中部電力(株)と(株)中部プラントサービスは,ガスタービン燃焼器周りの燃料配管復旧作業の効率化と信頼性向上を目的としたフランジ締付け治具と面間測定器を共同開発した。(著者抄録)

シソーラス用語： 液化天然ガス ,  *ガスタービン ,  *複合サイクル発電 ,  *ジグ ,  *燃焼器 ,  *定期検査 ,  稼働率
準シソーラス用語： LNG【液化ガス】 ,  治工具 ,  定期点検

分類 (1件)： 火力発電  (NB03040D)

タイトルに関連する用語 (4件)： ガスタービン燃焼器 ,  フランジ ,  治工具 ,  開発