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J-GLOBAL ID：201102270697417157   整理番号：11A0592486

腫瘍免疫寛容に関与するインドール酸素添加酵素(IDO)は子宮頸癌細胞で高頻度に発現し,有用な分子標的となりうる

著者 (9件)： 佐藤尚人 (自治医大) ,  嵯峨泰 (自治医大) ,  野中宏亮 (自治医大) ,  竹井裕二 (自治医大) ,  高橋詩史 (自治医大) ,  町田静生 (自治医大) ,  種市明代 (自治医大) ,  藤原寛行 (自治医大) ,  鈴木光明 (自治医大)
資料名： 日本産科婦人科学会雑誌  (Acta Obstetrica et Gynaecologica Japonica)
巻： 63  号： 2  ページ： 748  発行年： 2011年02月01日 
JST資料番号： F0923A  ISSN： 0300-9165  CODEN： NISFA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： トリプトファン代謝異常

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分類 (1件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (8件)： 腫瘍免疫 ,  インドール ,  酸素添加酵素 ,  子宮頸 ,  癌細胞 ,  頻度 ,  発現 ,  分子標的