文献

J-GLOBAL ID：201102274824160336   整理番号：11A1062769

化学品の製造でのバッチから連続流れ処理へ

From Batch to Continuous Flow Processing in Chemicals Manufacturing

著者 (2件)： CALABRESE Gary S. (Corning Inc., NY) ,  PISSAVINI Sergio (Corning SAS, Avon, FRA)
資料名： AIChE Journal (American Institute of Chemical Engineers)  (AIChE Journal (American Institute of Chemical Engineers))
巻： 57  号： 4  ページ： 828-834  発行年： 2011年04月 
JST資料番号： A0337A  ISSN： 0001-1541  CODEN： AICEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： バッチ反応器に比較して,連続流通反応器はコスト,品質,および安全性で優れている。しかしながら,バッチ反応器から連続流通反応器への転換について検討すべき事項と手順がある。転換のためのフレームワークを提示し,転換が技術的に可能か,メリットがあるかをなどの一連の必要な作業を示した。

シソーラス用語： *化学物質 ,  *製造 ,  *回分反応器 ,  *流通反応器 ,  連続流 ,  原価 ,  品質 ,  安全性 ,  構成 ,  マイクロリアクタ
準シソーラス用語： フレームワーク

分類 (1件)： 反応装置  (XE01030X)

タイトルに関連する用語 (3件)： 化学品 ,  バッチ ,  連続流れ