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J-GLOBAL ID:201102275312025654   整理番号:11A0911707

Auburn大学の太陽光発電アレイと追跡性能実験

Auburn University’s Solar Photovoltaic Array Tilt Angle and Tracking Performance Experiment
著者 (4件):
資料名:
ページ: 764-768  発行年: 2010年 
JST資料番号: K20110002  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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太陽電池のエネルギー収率を最大化するために,太陽追跡機構を開発した。年間を通じた太陽経路の変化を補償する為に,ソフトウエアモデルを開発し単軸追尾器に対する最適角度を予測した。最適角度予測に2モデリングプログラム(Pro G,PV Watts)を用いたが,これは一致した結果を生まなかった。そこで2009年秋にAuburn大学(アラバマ)試験構造を建設し,これ等モデルに対する試験を行った。6試験パネルがあり,5つは単軸を傾斜角20°,25°,32°(緯度),40°,50°で周方向に回転させた。別の1パネルは経度傾斜に於ける南面に固定した基準とした。このシステムは最低1年運転し,データを採取する予定である。この研究はこれ等モデルのどちらが正しいかという問題に光を投げ,単軸追尾器最適性能に関する推奨を生むと期待される。この研究はまた相違を理解する為の両モデルに対する深い研究も含んだ。
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分類 (3件):
分類
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太陽エネルギー  ,  太陽光発電  ,  制御応用一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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