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J-GLOBAL ID:201102275354167211   整理番号:11A0131712

顔表情認知による被虐待診断検査システムの考案

著者 (3件):
資料名:
巻: J94-D  号:ページ: 264-265  発行年: 2011年01月01日 
JST資料番号: S0757C  ISSN: 1880-4535  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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被虐待経験が表情認知に影響を与えることを利用した児童虐待の早期発見を目的とした。表情認知のひずみとPBIとの相関を求めた結果,被虐待診断検査システムには,不快表情として嫌悪を用いることが適していると推測された。(著者抄録)
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分類 (1件):
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パターン認識 
引用文献 (3件):
  • 厚生労働省, 平成21年版厚生労働白書.
  • G. Parker, H. Tupling, and L. B. Brown,“A parental bonding instrument,” British J. Medical Psychology, vol.52, pp. 1-10, 1979.
  • S. D. Pollak, D. Cicchetti, K. Hornung, and A. Reed,“Recognizing emotion in faces: Developmental effects of child abuse and neglect,” Developmental Psychology, vol.36, no.5, pp. 679-688, 2000.
タイトルに関連する用語 (5件):
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