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J-GLOBAL ID：201102276618416882   整理番号：11A1891273

ビスフォスフォネート製剤投与中に生じた非定型大腿骨骨折の3例

著者 (7件)： 有馬秀幸 (菊川市総合病院 整形外科) ,  鈴木義司 (菊川市総合病院 整形外科) ,  相馬朋子 (菊川市総合病院 整形外科) ,  本多洋介 (菊川市総合病院 整形外科) ,  村田英之 (菊川市総合病院 整形外科) ,  星野裕信 (浜松医大 医 整形外科) ,  松山幸弘 (浜松医大 医 整形外科)
資料名： 静岡整形外科医学雑誌  (Shizuokan Journal of Orthopedic Surgery)
巻： 4  号： 2  ページ： 105-111  発行年： 2011年11月09日 
JST資料番号： L6962A  ISSN： 1882-3998  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ビスフォスフォネート製剤(ビス剤)長期投与中に低エネルギー性...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *ビスホスホネート製剤 ,...

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分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  中毒一般  (GD06010Q)

物質索引 (2件)： アレンドロネート ,  ビタミンD₃

引用文献 (9件)：

• 1) Odvina CV, Levy S, Rao S,et al.Unusual mid-shaft fractures during long-term bisphosphonate therapy. Clin Endocrinol 2010;72:161-168.
• 2) 谷口充、塩出速雄、坂本啓ほか.ビスホスホネート服用患者に認められた非定型的な大腿骨骨幹部骨折の3症例.中部整災誌2009;52:661-662.
• 3) 大杉佳哉、中藤真一.骨吸収抑制剤服用中の非定型的大腿骨骨幹部骨折3例TRAP-5bと大腿骨骨幹部外側骨皮質厚の関係も併せて.中部整災誌2010;53:783-784,
• 4) 大杉佳哉、三輪茂樹、丸川忍ほか.リセドロネートまたはラロキシフェン服用中に発症した非定型的な大腿骨骨幹部骨折の2例.整形外科2010;61:1207-1210.
• 5) 黒田一成、横川明男、西村立也ほか.ビスフォスフォネート長期投与中に生じた大腿骨骨幹部脆弱性骨折の3例.中部整災誌2010;53:463-464,

タイトルに関連する用語 (3件)： ビスフォスフォネート製剤 ,  投与 ,  非定型大腿骨骨折