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J-GLOBAL ID:201102281075233263   整理番号:11A0499688

高出力リチウムイオンキャパシタの開発

著者 (5件):
資料名:
巻: 63  号:ページ: 70-74  発行年: 2010年12月24日 
JST資料番号: G0475B  ISSN: 0285-4139  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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近年,地球環境の悪化に伴い,エネルギーの有効活用を目的として蓄電デバイスの開発が盛んになっています。瞬間的に大電流を放電,回収することを得意とするキャパシタは,瞬低・瞬停保護装置,太陽電池や風力発電などからのエネルギー回生用途,建設機器,自然エネルギーの平準化,自動車のエネルギー回生用途などへの利用が検討されています。本稿では,新規に開発した高容量,高エネルギーかつ大電流回生・放電可能な高出力リチウムイオンキャパシタについて紹介します。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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静電機器 
引用文献 (9件):
  • 羽藤 キャパシタ技術 2005, Vol.12 (No3/4)
  • NEC TOKIN Technical Review Vol.36(2009)
  • 2009リチウムイオンキャパシタフォ一ラム「実用化が始まったリチウムイオンキャパシタ」講演予稿集
  • Automotive Technology 2010.3 (p100-102)
  • Automotive Technology 2010.1 (p49.51)
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タイトルに関連する用語 (3件):
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