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J-GLOBAL ID：201102282860695710   整理番号：11A1283111

負の屈折率の制御可能効果と構造設計

Controllable Effect and Structural Design of Negative Refractive Index

著者 (3件)： Wang Jianwei (Key Lab. of Broadband Optical Fiber Transmission&Communication Networks, Univ. of Electronic Sci. and Technol. of ...) ,  Xie Kang (Key Lab. of Broadband Optical Fiber Transmission&Communication Networks, Univ. of Electronic Sci. and Technol. of ...) ,  Xu Jing (Key Lab. of Broadband Optical Fiber Transmission&Communication Networks, Univ. of Electronic Sci. and Technol. of ...)
資料名： Guangdian Gongcheng  (Guangdian Gongcheng)
巻： 37  号： 6  ページ： 132-138,144  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2092A  ISSN： 1003-501X  CODEN： GUGOEC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 電磁波の伝播方向または電磁波の伝播方向以上を制御することは,光波を初め,有望な研究対象である。制御可能な負の屈折率について研究し,屈折率の変化を使用して,制御波方向のゴールを達成することができた。ダブルスプリットリング共振器(DSRR)アレイによる負の透磁率を生成する特徴に関する分析に基き,ダブルスプリットリング共振器(DSRR)アレイから左右揺れする状態に因り起きた透磁率と屈折率の最終変化について研究し,開閉により生じた異なる特徴を発見した。次に,我々はDPCRRアレイにアレイ制御可能なプログラムを設計した。二つの設計した構造に関し実験を行った。理論的構造に比べ,この論文で設計した制御可能な負の屈折率構造を認証した。最終結果は,この構造はミクロ波帯の二つの伝播方向が制御可能にすることを証明した。同時に,実験結果は波トランスミッションの方向を制御するために屈折率の変化を使用することができることを証明した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *屈折率 ,  構造設計 ,  制御 ,  リング共振器 ,  変速装置 ,  アレイ ,  透磁率 ,  芳香族ニトロ化合物 ,  有機フッ素化合物 ,  芳香族塩素化合物 ,  フェノールエーテル
準シソーラス用語： *負の屈折率 ,  スプリットリング共振器 ,  トランスミッション ,  実験結果

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

物質索引 (1件)： ゴール

タイトルに関連する用語 (2件)： 負の屈折率 ,  構造設計