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J-GLOBAL ID：201102286634293940   整理番号：11A1035856

SARシーカのための軌道設計と最適化

Trajectory design and optimization for a SAR seeker

著者 (4件)： XIE Hua-ying (ATR Lab, National Univ. of Defense Technol., Hunan, Changsha) ,  FAN Hong-qi (ATR Lab, National Univ. of Defense Technol., Hunan, Changsha) ,  ZHAO Hong-zhong (ATR Lab, National Univ. of Defense Technol., Hunan, Changsha) ,  FU Qiang (ATR Lab, National Univ. of Defense Technol., Hunan, Changsha)
資料名： Xitong Gongcheng yu Dianzi Jishu  (Xitong Gongcheng yu Dianzi Jishu)
巻： 32  号： 2  ページ： 332-337  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2068A  ISSN： 1001-506X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 合成開口レーダ(SAR)シーカに関して,軌道とルックアングルは,画像診断の方位分解能に及ぼす影響を有した。固定した時間の中で最高の方位分解能を得るために,軌道設計と最適化手法を,遺伝的アルゴリズムに基づいて提案した。飛行時間でのSARによるミサイル飛行の拘束を造って,ミサイルコマンド加速度を,滞留時間と所望の方位分解能についての目的機能をセットアップするために制御変数として用いた。制御変数を,遺伝的アルゴリズムを用いて最適化して,最適軌道を得た。シミュレーション結果は,この方法の妥当性を実証した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *設計 ,  トラッキング装置 ,  最適化 ,  吸収係数 ,  遺伝的アルゴリズム ,  シミュレーション ,  合成開口レーダ ,  整定 ,  最適化手法 ,  変数 ,  時間
準シソーラス用語： *軌道設計 ,  シーカ ,  SAR【吸収】 ,  セットアップ【計算機プログラム】 ,  制御変数 ,  飛行時間

分類 (1件)： 人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： SAR ,  シーカ ,  軌道設計 ,  最適化