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J-GLOBAL ID:201102286674746912   整理番号:11A0976985

控え工にグラウンドアンカー工法を採用した鋼管矢板の施工

著者 (1件):
資料名:
巻: 19  ページ: 33-40  発行年: 2010年11月 
JST資料番号: L2927A  資料種別: 年次報告 (Y)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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長崎港松ケ枝地区岸壁(-12m)の改良(延伸)工事は,既存岸壁の供用,隣接建物への影響,工程およびコスト面等を考慮して,全周回転掘削機による先行掘削・砂置換(φ2,000)並びに鋼管矢板圧入(φ1,300)完了後の施工として,控え工にグラウンドアンカー工法(斜めアンカー方式)が採用された。同工法はこれまで岸壁等の港湾施設への施工例が少なく,今後耐震補強工事としても採用が見込まれる。ここではグラウンドアンカー施工における基本調査試験・本施工・品質保証試験について報告する。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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基礎の破壊・補強,擁壁,その他  ,  杭,杭基礎,矢板式基礎  ,  土工計画,土工事 
引用文献 (1件):
  • 1)(社)地盤工学会:グラウンドアンカー設計・施工基準,同解説(JGS4101-2000),2003.8.
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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