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J-GLOBAL ID：201102287687619126   整理番号：11A1096733

理学療法に適用のためのケーブルに基づくパラレルマニピュレータにおけるマンマシンプラットフォームインタフェイスの設計問題

Design issues for human-machine platform interface in cable-based parallel manipulators for physiotherapy applications

著者 (2件)： Marco CECCARELLI (Lab. of Robotics and Mechatronics,DIMSAT,Univ. of Cassino-Cassino, ITA) ,  Lotfi ROMDHANE (Dep. de Mecanique Avancee,Ecole Nationale d’Ingenieurs de Sousse, Tunisia)
資料名： Journal of Zhejiang University - Science A. Applied Physics & Engineering  (Journal of Zhejiang University - Science A. Applied Physics & Engineering)
巻： 11  号： 4  ページ： 231-239  発行年： 2010年 
JST資料番号： W1540B  ISSN： 1673-565X  CODEN： JZUSBN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 筆者等は,理学療法に適用のための,ケーブルに基づくパラレルマニピュレータを用いる,実行可能なマンマシンインタフェイスについての,問題点と解決可能性を概説した。筆者等は,工学的展望から,患者と理学療法士の使用者による受け入れに関連する,設計制約を検討した。現在では,ほとんどの設計は,直接患者インタラクションのために,人間の四肢に接続するエンドエフェクタとして動作するように設計した,移動プラットフォームに絞っている。イタリアのロボット工学とメカトロニクス研究所(LARM)で入手できる試作品による,著者等の経験からの特定の実例を説明した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *理学療法 ,  *マニピュレータ ,  *マンマシンインタフェイス ,  *機械要素 ,  理学療法士 ,  型 ,  四肢 ,  エンドエフェクタ ,  工学 ,  メカトロニクス ,  イタリア共和国
準シソーラス用語： インタラクション ,  *パラレルマニピュレータ ,  *ロボットプラットフォーム ,  ロボット工学

分類 (3件)： ロボットの設計・製造・構造要素  (IC04013A) ,  人間機械系  (IB03000G) ,  運動器系疾患の物理療法  (GG05040Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 理学療法 ,  ケーブル ,  パラレルマニピュレータ ,  設計