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J-GLOBAL ID：201102288823568260   整理番号：11A0305675

熊野古道馬越峠コースウォーキングによるリラックス効果

著者 (11件)： 三井雅之 (三井コンサルティング) ,  富樫健二 (三重大 教育) ,  小森照久 (三重大 医 看護学科) ,  松井純 (三重大 社会連携研究セ) ,  加藤貴也 (三重大 社会連携研究セ) ,  上井大輔 (三重大 社会連携研究セ) ,  芝山有朋 (尾鷲市役所) ,  大和勝浩 (尾鷲市役所) ,  奥村英仁 (尾鷲市役所) ,  木下藤寿 (和歌山健康セ) ,  木下藤寿 (熊野健康村 熊野で健康ラボ)
資料名： ウォーキング研究  (Walking Research)
号： 14  ページ： 191-195  発行年： 2010年12月31日 
JST資料番号： L7246A  ISSN： 2758-8904  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 健常男性ボランティア22名(平均31.5±5.6歳)を対象に...

シソーラス用語： *歩行 ,...
準シソーラス用語： POMS ,...

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分類 (1件)： 予防医学一般  (GB01010B)

物質索引 (1件)： コルチゾール

引用文献 (10件)：

• 花輪尚子, 出口満生, 若杉純一, 東 朋幸, 宮崎良文, 山口昌樹 (2005): 里山における唾液アミラーゼ活性の日内変動. 日本生理人類学会誌, 10: 46-47, 2005.
• 星野仁彦, 渡辺 実, 熊代 永 (1976): 自閉症児の唾液中コルチゾール濃度一日内変動とデキサメサゾン抑制試験一. 惇生省: 発達神経学的にみた自閉症の予防と治療に関する研究. 昭和50年度研究総括報告書, 95-100,
• 小森照久, 山路秋比古, 梅田幸嗣 (2007): 檜油の香りによるリラクゼーション効果評価試験三重大学創造開発研究センター報告, 14: 11-14.
• 厚生労働省・和歌山県 (2005): 世界遺産を活用した『こころの空間・癒しの交流』づくりに関する調査一熊野古道の健康効果の検証調査報告書--.
• 三國雅彦 (2007): ストレスがどうしてうつ病を起こすのか一うつ病の発症脆弱性の病態生理--. 尾仲達史ら (編), ストレスと科学, pp53-56, ライフサイエンス出版, 東京.

タイトルに関連する用語 (3件)： 熊野古道 ,  ウォーキング ,  リラックス効果