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J-GLOBAL ID:201102290410836503   整理番号:11A1040714

自己バイアス複合カスコード演算増幅器を用いた65nm CMOS低電力・低電圧バンドギャップ基準

A 65nm CMOS Low-Power, Low-Voltage Bandgap Reference with Using Self-biased Composite Cascode Opamp
著者 (2件):
資料名:
巻: 16th  ページ: 95-98  発行年: 2010年 
JST資料番号: W1317A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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65nm CMOS IBMプロセス向けに設計された低電圧CMOSバンドギャップ基準について述べた。自己バイアス複合カスコード演算増幅器を用いることにより,利得が高く,供給電源変動除去比が高く,また電力消費,ダイ面積,及び作製コストが減少する。本バンドギャップ回路は,室温において,1.2V供給電源で基準電圧364mVを発生し,23.3μAを消費する。0~100°Cの温度変動と0.75mV/Vの±10%電圧変動に対して,温度係数は4.7ppm/°Cであった。
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
単位,標準,標準器,定数  ,  増幅回路 

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