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J-GLOBAL ID：201102292695436301   整理番号：11A1151419

中枢神経系作用薬の時間治療への応用の可能性

著者 (1件)： 守屋孝洋 (東北大 大学院薬学研究科)
資料名： ファルマシア  (Farumashia)
巻： 47  号： 7  ページ： 618-622  発行年： 2011年07月01日 
JST資料番号： S0044A  ISSN： 0014-8601  CODEN： FARUAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 中枢神経系には,光を同調信号として受容する光同調整中枢時計や...

シソーラス用語： *中枢神経系作用薬 ,...
準シソーラス用語： 気分障害

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分類 (3件)： 精神科の基礎医学  (GR01020I) ,  向精神薬の基礎研究  (GW03100Y) ,  動物生理一般  (EJ02010E)

物質索引 (4件)： モルヒネ ,  ガバペン ,  フェノバルビタール ,  ケタミン

引用文献 (19件)：

• MORIYA, T. Eur. J. Neurosci. 2009, 29, 1447-1460
• GOOLEY, J. J. Nat. Neurosci. 2006, 9, 398-407
• MISTLBERGER, R. E. J. Circadian Rhythms. 2009, 7, 11
• OHDO, S. Nat. Med. 2001, 7, 356-360
• QUIROZ, J. A. Mol. Interv. 2004, 4, 259-272

タイトルに関連する用語 (4件)： 中枢神経系作用薬 ,  時間治療 ,  応用 ,  可能性