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J-GLOBAL ID:201102293779168970   整理番号:11A1311627

アゾベンゼンの合成:分子材料の着色ピース

Synthesis of azobenzenes: the coloured pieces of molecular materials
著者 (1件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 3835-3853  発行年: 2011年07月 
JST資料番号: D0479B  ISSN: 0306-0012  CODEN: CSRVBR  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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アゾ化合物合成法について最近のプロセスをレビューした。以下のアゾ化合物合成法について述べた。1)アゾカップリング反応(活性芳香族化合物とジアゾニウム塩のカップリング),2)Mills反応(芳香族ニトロソ誘導体とアニリンの反応),3)Wallach反応(4-ヒドロキシ置換アゾ誘導体へのアゾキシベンゼンの変換),4)アゾキシベンゼンの還元,5)芳香族ニトロ誘導体の還元的カップリング,6)アニリンの酸化,7)アリールヒドラジンの脱水素,8)ジアゾニウム塩の二量化反応,9)トリアジン転位反応,10)アジドの熱分解,11)N,N’-p-ベンゾキノンジイミンジオキシドの分解,12)亜酸化窒素とアリールカルシウム誘導体の反応,13)アリールヒドラジンの金属触媒カップリング,14)ベンゾトリアゾールの開環,15)アリールヒドラジンとキノンの反応,16)アリールヒドラジンとキノンアセタールの反応。これらのプロセスで最も使用されているのは,アゾカップリング反応,Mills反応,Wallach反応である。アゾカップリング法では,使用するジアゾニウム塩が爆発性であり,Mills反応,Wallach反応では,過剰な酸化剤が必要であり,副生成物もあるなどの欠点がある。新規な効率の良い合成法を研究し続ける必要がある。
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分類 (1件):
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有機化学反応一般 
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