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J-GLOBAL ID：201102296163932519   整理番号：11A1551993

口腔扁平上皮癌術後の放射線治療に関する研究進展

Progress in postoperative radiotherapy of oral squamous cell carinoma

著者 (1件)： SUN Chuan-zheng
資料名： Zhonghua Kouqiang Yixue Zazhi  (Zhonghua Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 45  号： 1  ページ： 58-61  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2308A  ISSN： 1002-0098  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1950年、米国ニューヨークSloan-のKettering記念病院とM.D.Anderson癌治療センターでは放射線治療に手術を組み合わせた頭頚部癌治療を同時期に展開し、口腔扁平上皮癌(oral squamous cell carcinoma、OSCC)を含んでいた(口唇癌は除く)。手術後の放射線治療の実施が手術と傷口の癒合を影響しないあめ、放射線治療の薬用量も少し大きくすることができ、1975年から次第に臨床で採用する主要な方法になった([1])。現在まで、術後の放射線治療はすでに30数年あまり展開されており、多い面で依然論争があり、本文は近年OSCC術後の放射線治療の適応症、治療効果及び影響因子などについてレビューを行った。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *口腔腫瘍 ,  *扁平上皮癌 ,  放射線療法 ,  頭頚部腫瘍 ,  外科術 ,  効果 ,  因子 ,  用量
準シソーラス用語： *口腔扁平上皮癌 ,  放射線治療 ,  頭頚部癌 ,  手術 ,  治療効果 ,  影響因子 ,  薬用量

分類 (1件)： 腫ようの放射線療法  (GE03034K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 口腔扁平上皮癌 ,  放射線治療 ,  研究 ,  進展