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J-GLOBAL ID:201102296507566886   整理番号:11A1851978

例題から学ぶ保有水平耐力計算 IV 部分崩壊あるいは局部崩壊の部材種別判別法と保証設計用応力の導き方 2 余耐力法

著者 (1件):
資料名:
号: 743  ページ: 131-133  発行年: 2011年12月01日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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限界耐力計算法では,応答値としての安全限界変位に達する応力が直接求められるのに対して,保有水平耐力計算では「これ以上大きくならない応力=崩壊メカニズム時の応力=必要保有水平耐力」に対して「各階ごとに安全性の確保=保証設計」を行う必要がある。ここでは,鉄筋コンクリート構造の部分崩壊層が生じる一般的な架構に対して,認定一連構造計算プログラムを用いて,部材種別判定,Dsの算定を行い,保証設計応力を確認した。
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分類 (1件):
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コンクリート構造 

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