特許
J-GLOBAL ID:201103000026421385

情報通信方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 津軽 進 ,  笛田 秀仙 ,  矢ヶ部 喜行
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-530606
公開番号(公開出願番号):特表2011-503937
出願日: 2008年10月21日
公開日(公表日): 2011年01月27日
要約:
本発明は、プライマリ局から少なくとも1つのセカンダリ局へと制御情報を送信するための方法に関し、当該方法は、制御情報パラメータの第1セットによって、データパラメータの第1セットによるデータ送信に対応する制御情報を送信するステップ、及び、制御情報パラメータの第2セットによって、データパラメータの第2セットによるデータ送信に対応する制御情報を送信するステップを有し、少なくとも一つの制御情報パラメータには、制御情報パラメータの前記二つのセットの間で値の差があり、前記値の差は、データパラメータの第1セットのデータパラメータの値と、データパラメータの第2セットのデータパラメータの値との間の差に依存し、前記データパラメータは、前記少なくとも一つの制御情報パラメータとは異なるパラメータである。
請求項(抜粋):
プライマリ局から少なくとも一つのセカンダリ局へと制御情報を送信するための方法であって、当該方法は、制御情報パラメータの第1セットによって、データパラメータの第1セットによるデータ送信に対応する制御情報を送信するステップ、及び、制御情報パラメータの第2セットによって、データパラメータの第2セットによるデータ送信に対応する制御情報を送信するステップを有し、少なくとも一つの制御情報パラメータには、制御情報パラメータの前記二つのセットの間で値の差があり、前記値の差は、データパラメータの第1セットのデータパラメータの値と、データパラメータの第2セットのデータパラメータの値との間の差に依存し、前記データパラメータは、前記少なくとも一つの制御情報パラメータとは異なるパラメータである方法。
IPC (3件):
H04W 52/32 ,  H04W 52/34 ,  H04J 99/00
FI (3件):
H04Q7/00 444 ,  H04Q7/00 445 ,  H04J15/00
Fターム (4件):
5K022FF00 ,  5K067AA03 ,  5K067CC06 ,  5K067EE63
引用特許:
審査官引用 (1件)

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