特許
J-GLOBAL ID:201103000121988864

ファクシミリ信号冗長ビット除去方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 熊谷 雄太郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平1-044215
公開番号(公開出願番号):特開平2-223279
特許番号:特許第2806544号
出願日: 1989年02月23日
公開日(公表日): 1990年09月05日
請求項(抜粋):
【請求項1】受信クロックに同期して入力されたMH符号化ファクシミリ信号を復号しつつ復号された原画パタン上のドット数を計数し1ライン分に達した時点の最終MH符号化ファクシミリ信号を強制的に“1"に変換して出力する1ライン終了検出手段と、該1ライン終了検出手段の前記“1"信号により起動されEOL直後に付加される白0+黒0の冗長ビットを検出し該白0+黒0の冗長ビットが続く間受信クロックを停止させて冗長ビットに対応する受信クロックを間引く冗長ビット検出手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ信号冗長ビット除去方式。
IPC (1件):
H04N 1/419
FI (1件):
H04N 1/419

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