特許
J-GLOBAL ID:201103000670495020
合理的に設計されたDNA結合タンパク質とエフェクタードメインとの融合分子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人広江アソシエイツ特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-507554
公開番号(公開出願番号):特表2011-519558
出願日: 2009年04月27日
公開日(公表日): 2011年07月14日
要約:
メガヌクレアーゼ由来の標的化対象転写エフェクター(転写活性化因子および転写抑制因子)を記載する。また、該エフェクターをコードする核酸、および遺伝子発現を調節するための該エフェクターの使用方法を記載する。標的化対象転写エフェクターは、(i)標的認識部位に結合するエンドヌクレアーゼ切断活性のないメガヌクレアーゼDNA結合ドメイン;および(ii)転写エフェクタードメインを含むものであり得る。【選択図】図6
請求項(抜粋):
(i)標的認識部位に結合する不活性メガヌクレアーゼDNA結合ドメイン;および(ii)転写エフェクタードメインを含む標的化対象転写エフェクターであって、目的遺伝子に対する該メガヌクレアーゼDNA結合ドメインの結合により、該転写エフェクターが該目的遺伝子に標的化される、標的化対象転写エフェクター。
IPC (5件):
C12N 15/09
, C07K 19/00
, A61K 48/00
, A61K 38/00
, A61P 35/00
FI (5件):
C12N15/00 A
, C07K19/00
, A61K48/00
, A61K37/02
, A61P35/00
Fターム (24件):
4B024AA01
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024CA07
, 4B024DA02
, 4B024EA04
, 4B024FA01
, 4B024GA11
, 4B024HA03
, 4B050CC03
, 4B050DD11
, 4B050LL01
, 4C084AA07
, 4C084AA13
, 4C084BA41
, 4C084CA53
, 4C084NA14
, 4C084ZB262
, 4H045AA30
, 4H045BA41
, 4H045CA40
, 4H045DA89
, 4H045EA20
, 4H045FA74
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