特許
J-GLOBAL ID:201103000966715166

発光装置および発光装置の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 日向寺 雅彦 ,  市川 浩 ,  本間 惣一 ,  日比野 幸信
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-094419
公開番号(公開出願番号):特開2011-228366
出願日: 2010年04月15日
公開日(公表日): 2011年11月10日
要約:
【課題】より少ない工程でより容易に形成することができる、あるいはより安価に形成することができる発光装置および発光装置の製造方法を提供する。【解決手段】光を放出する発光部と、前記発光部の表面側に設けられた第1の電極と、前記発光部の裏面側に設けられた第2の電極と、を有し、前記裏面側から前記表面側に向けて拡開した錐状の光放出面を有する半導体発光素子と、前記第1の電極に接続された第1のリード線と、前記第2の電極に接続された第2のリード線と、前記半導体発光素子から放出される光に対して透光性を有し、前記半導体発光素子と、前記第1及び第2のリード線の一部と、の周囲を封止または封着するガラスと、を備えたことを特徴とする発光装置が提供される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光を放出する発光部と、前記発光部の表面側に設けられた第1の電極と、前記発光部の裏面側に設けられた第2の電極と、を有し、前記裏面側から前記表面側に向けて拡開した錐状の光放出面を有する半導体発光素子と、 前記第1の電極に接続された第1のリード線と、 前記第2の電極に接続された第2のリード線と、 前記半導体発光素子から放出される光に対して透光性を有し、前記半導体発光素子と、前記第1及び第2のリード線の一部と、の周囲を封止または封着するガラスと、 を備えたことを特徴とする発光装置。
IPC (3件):
H01L 33/20 ,  H01L 33/10 ,  H01L 33/52
FI (3件):
H01L33/00 170 ,  H01L33/00 130 ,  H01L33/00 420
Fターム (5件):
5F041AA42 ,  5F041CB11 ,  5F041DA03 ,  5F041DA18 ,  5F041DA61

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