特許
J-GLOBAL ID:201103001943954771
胚性幹細胞の外胚葉系細胞への新規な分化誘導法及びその用途
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
小栗 昌平
, 本多 弘徳
, 市川 利光
, 古館 久丹子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-585308
特許番号:特許第4458222号
出願日: 2001年05月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】胚性幹細胞を非凝集状態で培養する工程を含む、胚性幹細胞を外胚葉細胞に分化誘導する方法であって、前記工程はレチノイン酸の非存在下かつマウス頭蓋冠由来MC3T3-G2/PA6細胞、M-CSF欠損マウス頭蓋冠由来OP9細胞、又はマウス胎児由来NIH/3T3細胞であるストローマ細胞の存在下に実施され、かつ外胚葉細胞は神経幹細胞、神経細胞、神経堤の細胞又は神経管の細胞に分化誘導する方法。
IPC (6件):
C12N 5/0735 ( 201 0.01)
, C12N 5/079 ( 201 0.01)
, C12N 5/0793 ( 201 0.01)
, C12N 5/0797 ( 201 0.01)
, C12Q 1/02 ( 200 6.01)
, G01N 33/50 ( 200 6.01)
FI (6件):
C12N 5/00 202 C
, C12N 5/00 202 R
, C12N 5/00 202 S
, C12N 5/00 202 T
, C12Q 1/02
, G01N 33/50 Z
引用文献:
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (5件)
全件表示
前のページに戻る