特許
J-GLOBAL ID:201103002184895109

空気清浄装置および加湿機能付空気清浄装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 内藤 浩樹 ,  永野 大介 ,  藤井 兼太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-162648
公開番号(公開出願番号):特開2011-017492
出願日: 2009年07月09日
公開日(公表日): 2011年01月27日
要約:
【課題】本発明は加湿機能付空気清浄装置に関するもので、運転状態を目視で容易に確認できることで使用感の向上ができるものである。【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口1と排気口2を有する本体ケース3と、この本体ケース3内に設けた空気清浄手段4と、吸気口1から室内の空気を空気清浄手段4を介して本体ケース3内に吸気し、排気口2より室内に排気する風路に送風手段6を備え、吸気口1は本体ケース3の少なくとも1側面に設けた第1の吸気口1aと、本体ケース3の前面下部に設けた第2の吸気口1bとから形成し、本体ケース3の前面に前面化粧板7を設け、この前面化粧板7を上下動させることで、第1の吸気口1a、第2の吸気口1bの開口面積のうち少なくとも第2の吸気口1bの開口面積を可変する構成としたものである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けた空気清浄手段と、前記吸気口から室内の空気を前記空気清浄手段を介して前記本体ケース内に吸気し、前記排気口より室内に排気する風路に送風手段を備え、前記吸気口は前記本体ケースの少なくとも1側面に設けた第1の吸気口と、前記本体ケースの前面下部に設けた第2の吸気口とから形成し、前記本体ケースの前面に前面化粧板を設け、この前面化粧板を上下動させることで、前記第1の吸気口、前記第2の吸気口の開口面積のうち少なくとも前記第2の吸気口の開口面積を可変する構成とした空気清浄装置。
IPC (2件):
F24F 7/00 ,  F24F 6/06
FI (2件):
F24F7/00 A ,  F24F6/06
Fターム (1件):
3L055BA04
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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