特許
J-GLOBAL ID:201103002860093207
還元型補酵素Q10含有組成物及びその製法方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-097262
公開番号(公開出願番号):特開2011-225485
出願日: 2010年04月20日
公開日(公表日): 2011年11月10日
要約:
【課題】市場での要望に応えうる、高濃度に還元型補酵素Q10を含有する組成物を、簡便に製造するための製造方法、および高濃度に還元型補酵素Q10を含有する組成物、さらには、還元型補酵素Q10の安定化方法の提供。【解決手段】p-サイメン、α-ピネン、ヴァレンセン、ミルセン、ビサボレン、カレン、カリオフィレン、ターピネン及びフィトールからなる群より選ばれる少なくとも1種のテルペン類の存在下、還元剤を用いて酸化型補酵素Q10を還元することを特徴とする還元型補酵素Q10の製造方法、および、p-サイメン、α-ピネン、ヴァレンセン、ミルセン、ビサボレン、カレン、カリオフィレン、ターピネン及びフィトールからなる群より選ばれる少なくとも1種のテルペン類と、還元型補酵素Q10及び還元剤を含有する組成物、さらには該組成とする還元型補酵素Q10の安定化方法である。【選択図】なし
請求項(抜粋):
p-サイメン、α-ピネン、ヴァレンセン、ミルセン、ビサボレン、カレン、カリオフィレン、ターピネン及びフィトールからなる群より選ばれる少なくとも1種のテルペン類の存在下、還元剤を用いて酸化型補酵素Q10を還元することを特徴とする還元型補酵素Q10の製造方法。
IPC (14件):
C07C 43/23
, A61K 31/09
, A61K 9/48
, A61P 3/02
, A61K 47/06
, A61K 47/10
, A61K 47/22
, A61K 47/02
, A61K 47/08
, A61K 47/44
, A61K 47/46
, A23L 1/30
, A23K 1/16
, C07C 41/26
FI (14件):
C07C43/23 G
, A61K31/09
, A61K9/48
, A61P3/02
, A61K47/06
, A61K47/10
, A61K47/22
, A61K47/02
, A61K47/08
, A61K47/44
, A61K47/46
, A23L1/30 Z
, A23K1/16 301B
, C07C41/26
Fターム (49件):
2B150AB03
, 2B150AE33
, 2B150DA01
, 2B150DA06
, 2B150DA10
, 2B150DA13
, 2B150DA26
, 4B018MD02
, 4B018MD07
, 4B018MD08
, 4B018MD10
, 4B018MD14
, 4B018MD25
, 4B018MD48
, 4B018MD59
, 4B018ME14
, 4C076AA53
, 4C076AA56
, 4C076BB01
, 4C076CC40
, 4C076DD21
, 4C076DD24
, 4C076DD34Q
, 4C076DD37Q
, 4C076DD40
, 4C076DD46
, 4C076DD59
, 4C076EE53
, 4C076EE54
, 4C076EE58
, 4C076FF51
, 4C076FF63
, 4C206AA01
, 4C206CA19
, 4C206MA03
, 4C206MA05
, 4C206MA57
, 4C206MA72
, 4C206NA03
, 4C206ZC21
, 4H006AA02
, 4H006AC42
, 4H006BB11
, 4H006BB14
, 4H006BB17
, 4H006BB31
, 4H006BE23
, 4H006GN00
, 4H006GP41
引用特許:
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