特許
J-GLOBAL ID:201103004089752816
反射型液晶表示装置及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
久原 健太郎
, 内野 則彰
, 木村 信行
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-060397
公開番号(公開出願番号):特開2000-002891
特許番号:特許第4520545号
出願日: 1999年03月08日
公開日(公表日): 2000年01月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】 太陽電池と液晶駆動用のスイッチング素子として用いられるダイオードが同一基板上に形成された反射型液晶表示装置の製造方法であって、
基板上に成膜された金属をフォトリソグラフィーにより、前記太陽電池の下側電極、前記ダイオードの下側電極、及び走査電極を同時に作製する第一工程と、
前記太陽電池の下側電極と前記ダイオードの下側電極に、スクリーン印刷法を用いてCdTe層とCdS層を順に積層し、さらに前記CdS層上にオフセット印刷法により透明電極を設けて前記ダイオードと前記太陽電池の形状を形成する第二工程と、
前記基板上に前記ダイオードと前記太陽電池の引き出し部に開口を持つ絶縁膜を形成する第三工程と、
前記絶縁膜上に透明電極を設けて、隣接する前記ダイオードを接続してリングダイオードを構成するための接続電極を形成するとともに、前記太陽電池の引き出し電極、前記太陽電池の上部に配置される画素電極を形成する第四工程と、
対向基板に設けられた対向電極と前記基板の前記画素電極の間に光散乱型液晶層を設ける第五工程と、を含むことを特徴とする反射型液晶表示装置の製造方法。
IPC (4件):
G02F 1/1365 ( 200 6.01)
, G02F 1/1335 ( 200 6.01)
, G09F 9/00 ( 200 6.01)
, H01L 31/04 ( 200 6.01)
FI (4件):
G02F 1/136
, G02F 1/133 520
, G09F 9/00 347 A
, H01L 31/04 Q
引用特許:
審査官引用 (6件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-247792
出願人:株式会社東芝
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特開昭58-129461
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特開昭58-129461
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-300699
出願人:大日本インキ化学工業株式会社
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特開昭56-088111
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特開昭56-088111
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