特許
J-GLOBAL ID:201103005518752052
橋桁端部の処理方法及び処理構造、並びに橋桁ストッパー用埋設型枠
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
福田 賢三
, 福田 伸一
, 福田 武通
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-365789
公開番号(公開出願番号):特開2002-167711
特許番号:特許第3691753号
出願日: 2000年11月30日
公開日(公表日): 2002年06月11日
請求項(抜粋):
【請求項1】 橋桁が載置される両端部の所定位置に、上面が開放して底面が閉塞するコンクリート製の埋設型枠を配し、一面或いは両面に凹凸処理を施した埋設型枠の側面を構成するコンクリートの内部に予め埋設した定着用金具をアンカーボルトにて周囲の鋼材に固定すると共に周囲にコンクリートを打設して支持用構造物を施工し、ストッパーを埋設型枠の開放上面から挿入し、端部がストッパーに係止されるように橋桁を支持用構造物に載置し、隙間にグラウトを注入して固定することを特徴とする橋桁端部の処理方法。
IPC (2件):
FI (2件):
E01D 19/04 Z
, E01D 21/02
引用特許:
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