特許
J-GLOBAL ID:201103006365405028
日焼け止め化粧料
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-111249
公開番号(公開出願番号):特開2011-236182
出願日: 2010年05月13日
公開日(公表日): 2011年11月24日
要約:
【課題】無機紫外線散乱剤配合によって奏される日焼け止め化粧料の紫外線防御効果を有効に発揮させる技術を開発することにある。すなわち、日焼け止め化粧料に配合される無機紫外線散乱剤配合によってもたらされる日焼け止め化粧料の紫外線防御効果を処方の組み立てによって向上させることを目的とする。【解決手段】疎水性微粒子金属酸化物からなる無機紫外線散乱剤、管状塩基性炭酸マグネシウム及び油分を配合することを特徴とする日焼け止め化粧料及びその製造方法。さらに、疎水性微粒子金属酸化物からなる無機紫外線散乱剤及び油分を含有したSPF値を有する日焼け止め化粧料に、管状塩基性炭酸マグネシウムを配合して前記SPF値を上昇させる方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
疎水性微粒子金属酸化物からなる無機紫外線散乱剤、管状塩基性炭酸マグネシウム及び油分を配合することを特徴とする日焼け止め化粧料。
IPC (5件):
A61K 8/19
, A61K 8/29
, A61K 8/27
, A61Q 17/04
, A61K 8/891
FI (5件):
A61K8/19
, A61K8/29
, A61K8/27
, A61Q17/04
, A61K8/891
Fターム (34件):
4C083AB211
, 4C083AB212
, 4C083AB232
, 4C083AB241
, 4C083AB242
, 4C083AB321
, 4C083AB322
, 4C083AB332
, 4C083AB362
, 4C083AB432
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC122
, 4C083AC302
, 4C083AC342
, 4C083AC352
, 4C083AC392
, 4C083AC442
, 4C083AD092
, 4C083AD112
, 4C083AD132
, 4C083AD152
, 4C083AD162
, 4C083AD172
, 4C083BB11
, 4C083BB25
, 4C083BB46
, 4C083CC03
, 4C083CC05
, 4C083CC12
, 4C083CC19
, 4C083DD32
, 4C083DD33
, 4C083EE17
引用特許:
審査官引用 (10件)
-
油性固型化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-028548
出願人:株式会社日本色材工業研究所
-
油性ゲル状組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-154920
出願人:株式会社コーセー
-
固形粉末化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-028544
出願人:株式会社日本色材工業研究所
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