特許
J-GLOBAL ID：201103006421835766
給水管ボックス
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
廣瀬 光司
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-337608
公開番号（公開出願番号）：特開2001-152493
特許番号：特許第3643510号
出願日： 1999年11月29日
公開日（公表日）： 2001年06月05日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 構築壁の一つの貫通部を可撓性を有する二本の給水管が貫通するように、前記二本の給水管を案内する給水管ボックスであって、 前記二本の給水管が通るボックス本体を有し、 前記ボックス本体は、前記構築壁の一方の面側において前記二本の給水管がそれぞれ挿通される二本の鞘管の一端部が接続される鞘管接続部と、前記貫通部を介して前記構築壁の他方の面側に開口する開口部とを備えるとともに、前記二本の鞘管の一端部から出た前記二本の給水管が並設状態となって前記開口部に臨むように形成され、かつ、 前記ボックス本体は、そのボックス本体内に、前記二本の鞘管の一端部から出た前記二本の給水管を互いに近接させる近接手段を備えることを特徴とする給水管ボックス。
IPC (2件)：
FI (2件)：
引用特許：
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