特許
J-GLOBAL ID:201103007219030981

航空機等の進入コースの変動を防止する積層構造体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 功力 妙子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-262815
公開番号(公開出願番号):特開2001-080595
特許番号:特許第3588627号
出願日: 1999年09月17日
公開日(公表日): 2001年03月27日
請求項(抜粋):
【請求項1】計器着陸装置におけるグライドパスが形成する進入コースのモニタ装置を設置し、このモニタ装置のモニタアンテナと前記グライドパスアンテナとの間に、電波を反射する反射体層と、この反射体層上に積層され電波を透過する誘電体層とにより構成した積層構造体を設置してグライドパスのモニタ反射面を形成し、この積層構造体の前記誘電体層の厚みDsを、22cm<Ds<25cmの範囲に設定したことを特徴とする航空機等の進入コースの変動を防止する積層構造体。
IPC (4件):
E01C 7/00 ,  B64F 1/00 ,  B64F 1/36 ,  G08G 5/02
FI (4件):
E01C 7/00 ,  B64F 1/00 Z ,  B64F 1/36 ,  G08G 5/02 A
引用特許:
審査官引用 (3件)

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