特許
J-GLOBAL ID:201103007902490300
アルキルベンゾチオフェンおよびアルキルジベンゾチオフェンを分解する微生物脱硫法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
平木 祐輔
, 石井 貞次
, 藤田 節
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-205707
公開番号(公開出願番号):特開2001-029065
特許番号:特許第4296255号
出願日: 1999年07月21日
公開日(公表日): 2001年02月06日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ベンゾチオフェン類を分解する能力を有するロドコッカス属T09株(FERM P-17268)に、ロドコッカスエリスロポリスKA2-5-1株(FERM P-16277)に由来のアルキルジベンゾチオフェン類の分解に関与する遺伝子であって、下記の制限酵素地図で示されるdszABC遺伝子を含む約4.5Kbの断片を含むベクターを導入することを特徴とするベンゾチオフェン類とアルキルジベンゾチオフェン類の両者を分解できる微生物の作出方法。
IPC (5件):
C12N 1/21 ( 200 6.01)
, C10G 32/00 ( 200 6.01)
, C12N 1/20 ( 200 6.01)
, C12N 15/09 ( 200 6.01)
, C12R 1/01 ( 200 6.01)
FI (7件):
C12N 1/21
, C10G 32/00 A
, C12N 1/20 F
, C12N 1/20 A
, C12N 1/20 D
, C12N 15/00 A
, C12R 1:01
引用特許:
審査官引用 (2件)
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脱硫活性微生物の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-358389
出願人:財団法人石油産業活性化センター
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新規シャトルベクタープラスミド
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-216611
出願人:財団法人石油産業活性化センター, 株式会社ジャパンエナジー
引用文献:
審査官引用 (11件)
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Appl.Env.Microbiol., 1995, Vol.61, No.2, p.468-475
-
J.Gen.Microbiol., 1992, Vol.138, p.1003-1010
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第28回石油・石油化学討論会, 19981116, p.255-256
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第28回石油・石油化学討論会, 19981116, p.255-256
-
日本化学会誌, 1998, No.6, p.373-381
-
日本化学会誌, 1998, No.6, p.373-381
-
Microbiology, 1998, Vol.144, p.2545-2553
-
日本化学会誌, 1998, No.6, p.373-381
-
Plasmid, 1997, Vol.38, p.180-187
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日本化学会誌, 1998, No.6, p.373-381
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日本化学会誌, 1998, No.6, p.373-381
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