特許
J-GLOBAL ID:201103008229572746
背景雑音情報の伝送方法と通信システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-247569
公開番号(公開出願番号):特開2000-115114
特許番号:特許第3424918号
出願日: 1999年09月01日
公開日(公表日): 2000年04月21日
請求項(抜粋):
【請求項1】 伝送されるべき情報をデータフレームとして形成する通信システムにおいて背景雑音情報の伝送方法であって、前記データフレームはチャネル符号化されたフレームを形成するためにチャネル符号化され、前記のチャネル符号化されたフレームは2つ以上のデータ伝送フレーム(501〜516)で伝送されるべくインタリーブされ、チャネル符号化された2つのフレームの情報が各データ伝送フレーム(501〜516)で伝送されるようになっている背景雑音情報の伝送方法において、一度に伝送されるべき背景雑音情報が、少なくとも、無音記述子識別子(SID-CW)を備えている第1無音記述子フレーム(SID)として形成され、前記第1無音記述子フレーム(SID)は、チャネル符号化された無音記述子フレームを形成するためにチャネル符号化され、前記のチャネル符号化された無音記述子フレームは2つ以上のデータ伝送フレーム(502,503;506,507;510,511;514,515)で伝送され、前記のチャネル符号化された無音記述子フレームを伝送する少なくとも1つのデータ伝送フレーム(502,503;506,507;510,511;514,515)は余分のシグナリング・チャネル(SIG-CH)としても使われることを特徴とする背景雑音情報の伝送方法。
IPC (5件):
H04J 3/17
, G10L 19/00
, H03M 13/27
, H04B 7/26
, H04J 3/24
FI (5件):
H04J 3/17 Z
, H04J 3/24
, G10L 9/00 N
, H03M 13/22
, H04B 7/26 M
引用特許:
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