特許
J-GLOBAL ID:201103008716007507

駆動信号を生成するシステムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件): 山崎 行造 ,  杉山 直人 ,  白銀 博 ,  赤松 利昭 ,  奥谷 雅子 ,  尾首 亘聰 ,  内藤 忠雄 ,  常光 克明 ,  安藤 麻子 ,  東野 博文 ,  武山 美子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-524198
公開番号(公開出願番号):特表2011-503406
出願日: 2008年09月05日
公開日(公表日): 2011年01月27日
要約:
規定電位を有するPWM駆動信号を規定する方法とコンピュータプログラムである。PWM駆動信号はポンプアセンブリの流量を、少なくとも部分的に、制御する第1のデューティーサイクルを規定する複数の「オン」部分と複数の「オフ」部分とを有する。PWM駆動信号の「オン」部分の少なくとも一部はパルス幅変調され、PWM駆動信号の「オン」部分の少なくとも一部に第2のデューティーサイクルを規定する。第2のデューティーサイクルは、ポンプアセンブリに作用する規定電位の割合を、少なくとも部分的に、制御する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
規定電位を有するPWM駆動信号を規定する工程であって、前記PWM駆動信号は、ポンプアセンブリの流量を、少なくとも部分的に、制御する第1のデューティーサイクルを規定する複数の「オン」部分と複数の「オフ」部分とを有する工程と; 前記PWM駆動信号の前記「オン」部分の少なくとも一部をパルス幅変調して、前記PWM駆動信号の前記「オン」部分の少なくとも一部に第2のデューティーサイクルを規定する工程であって、前記第2のデューティーサイクルは、前記ポンプアセンブリに作用する前記規定電位の割合を、少なくとも部分的に、制御する工程とを備える; 方法。
IPC (5件):
F04B 49/06 ,  B67D 1/10 ,  B67D 1/12 ,  F04B 17/04 ,  F04B 13/00
FI (5件):
F04B49/06 321A ,  B67D1/10 ,  B67D1/12 ,  F04B17/04 ,  F04B13/00 A
Fターム (24件):
3E082AA02 ,  3E082BB02 ,  3E082CC04 ,  3E082DD09 ,  3H069AA01 ,  3H069BB02 ,  3H069CC04 ,  3H069DD15 ,  3H069EE33 ,  3H069EE42 ,  3H075AA01 ,  3H075BB03 ,  3H075CC11 ,  3H075DA03 ,  3H075DA04 ,  3H075DB01 ,  3H145AA03 ,  3H145AA12 ,  3H145AA22 ,  3H145AA43 ,  3H145BA19 ,  3H145CA21 ,  3H145DA08 ,  3H145DA46
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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