特許
J-GLOBAL ID:201103008812392730
光モジュールおよびそれを用いた光通信方式
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
青山 葆
, 山崎 宏
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-021713
公開番号(公開出願番号):特開2000-224117
特許番号:特許第3544880号
出願日: 1999年01月29日
公開日(公表日): 2000年08月11日
請求項(抜粋):
【請求項1】信号伝送用光源として用いる発光部を有する光モジュールであって、上記発光部は、中心発光波長640nm〜660nmの半導体レーザチップまたは発光ダイオードチップである第1発光素子と中心発光波長770nm〜790nmの半導体レーザチップまたは発光ダイオードチップである第2発光素子とを有し、上記第1,第2発光素子から発する光の光軸が略一致するように、上記発光部の上記第1,第2発光素子を1つのパッケージ内に夫々搭載し、波長640nm〜660nmの受信信号光を受信する第1受信用受光素子と波長770nm〜790nmの受信信号光を受信する第2受信用受光素子とが単一の基板に集積化された受信用受光部を有し、上記第1受信用受光素子と上記第2受信用受光素子の両方の受光領域上に、受信信号光の集光スポットがまたがるようにしたことを特徴とする光モジュール。
IPC (4件):
H04B 10/10
, G02B 6/42
, H04B 10/105
, H04B 10/22
FI (2件):
引用特許:
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