特許
J-GLOBAL ID:201103010570522166

極板被包方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-149707
公開番号(公開出願番号):特開2000-340253
特許番号:特許第3343783号
出願日: 1999年05月28日
公開日(公表日): 2000年12月08日
請求項(抜粋):
【請求項1】セパレータに折目治具を押し付けて折目線を施し、この折目線に沿ってセパレータを二つ折りに折り曲げ、その内側で極板を包み込んで被包する方法において、折目治具には、セパレータに対する押し付け面に、互いに並列しその並列の離間幅が被包すべき極板の厚さ以上である二本の突条を設け、この折目治具の突条をセパレータに押し付けて折目線を施すことを特徴とする極板被包方法。
IPC (1件):
H01M 10/14
FI (1件):
H01M 10/14 Z
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特開昭60-133654
  • 電池極板の製造装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-109952   出願人:日本電池株式会社

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