特許
J-GLOBAL ID:201103010700043940

パワーアンプモジュール及び携帯情報端末

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 筒井 大和 ,  菅田 篤志 ,  筒井 章子 ,  中原 亨 ,  坂次 哲也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-128414
公開番号(公開出願番号):特開2011-254408
出願日: 2010年06月04日
公開日(公表日): 2011年12月15日
要約:
【課題】パワーアンプのバイアスを変えて複数のモードを設定してもそれぞれに最適な温度補償を実現できる手段を提供する。【解決手段】温度が下がった場合に減衰量が増加するアッテネータを並列に接続した3極管動作をさせるFET100でパワーアンプモジュールを構成する。FET100のゲート電圧は制御電圧発生回路300で制御する。この制御電圧発生回路300により温度特性を決定することで最適な温度補償を実現可能ならしめる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
入力信号のインピーダンス整合を取るための減衰器と、前記減衰器の出力を増幅するパワーアンプと、制御電圧発生回路と、を含み、 前記減衰器は前記パワーアンプと並列に接地されたFETを含んで構成され、 前記FETのゲート端子を前記制御電圧発生回路が制御するパワーアンプモジュール。
IPC (3件):
H03F 1/30 ,  H03F 3/24 ,  H03G 3/30
FI (3件):
H03F1/30 A ,  H03F3/24 ,  H03G3/30 E
Fターム (27件):
5J100JA01 ,  5J100LA08 ,  5J100QA02 ,  5J100QA05 ,  5J100SA01 ,  5J500AA01 ,  5J500AA41 ,  5J500AC02 ,  5J500AF12 ,  5J500AH09 ,  5J500AH19 ,  5J500AH25 ,  5J500AH26 ,  5J500AH29 ,  5J500AH33 ,  5J500AK02 ,  5J500AK07 ,  5J500AK08 ,  5J500AK09 ,  5J500AK12 ,  5J500AK23 ,  5J500AK34 ,  5J500AM21 ,  5J500AS13 ,  5J500AT02 ,  5J500AT04 ,  5J500WU08
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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