特許
J-GLOBAL ID:201103013095616311

呼処理方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  朝日 伸光
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-053118
公開番号(公開出願番号):特開平11-331386
特許番号:特許第3950252号
出願日: 1999年03月01日
公開日(公表日): 1999年11月30日
請求項(抜粋):
【請求項1】 通信システムの交換装置において受信された呼を処理するための呼処理方法であって、 (A)前記呼のパラメータを識別するステップと、 (B)前記呼の宛先端末の、対応するパラメータに関する前に格納されたデータを取り出すステップであって、この宛先端末が、前記宛先端末と、前記通信システムの少なくとも1つの他の端末との間の連関関係であって前記交換装置において動的に設定される連関係に基づいて決定されるようになっており、この連関関係が、前記宛先端末および他の端末におけるブリッジトコールアピアランスであって前記呼をいずれかの端末にて受容できるようにするブリッジトコールアピアランスを提供するようになっているステップと、 (C)前記交換装置に実現された相互調整機能セットから選択された少なくとも1個の相互調整機能に基づいて前記呼を処理するステップであって、前記選択された相互調整機能が、前記呼の前記パラメータと前記宛先端末の前記対応するパラメータとの間の適合性を付与するように作動するようになっているステップと、を含むことを特徴とする呼処理方法。
IPC (3件):
H04M 3/42 ( 200 6.01) ,  H04Q 7/38 ( 200 6.01) ,  H04M 3/00 ( 200 6.01)
FI (4件):
H04M 3/42 Z ,  H04B 7/26 109 L ,  H04M 3/00 B ,  H04Q 7/04 F
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開昭62-171356
  • 特開平2-222356
  • 特開昭62-171356
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