特許
J-GLOBAL ID：201103013432459576

抗菌ペプチド多量体

発明者：
ベウワーマン,ロジャー,ダブリュー.

ベウワーマン,ロジャー,ダブリュー. について

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リュ,ショウピン

リュ,ショウピン について

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リー,ジン

リー,ジン について

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ジョウ,レイ

ジョウ,レイ について

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ベルマ,チャンドラ,シェカール

ベルマ,チャンドラ,シェカール について

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タン,ドナルド

タン,ドナルド について


出願人/特許権者：
シンガポール ヘルス サービシーズ ピーティーイー リミテッド

シンガポール ヘルス サービシーズ ピーティーイー リミテッド について

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エイジェンシー フォー サイエンス,テクノロジー アンド リサーチ

エイジェンシー フォー サイエンス,テクノロジー アンド リサーチ について


代理人 (1件)： 岩谷 龍
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-506235
公開番号（公開出願番号）：特表2011-521902
出願日： 2009年04月21日
公開日（公表日）： 2011年07月28日
要約：
本発明は、例えばディフェンシンペプチドなどの抗菌ペプチドの多量体に関する。ディフェンシンペプチドの多量体は、抗菌活性を有し、抗菌組成物、医薬組成物、点眼用組成物、コンタクトレンズ用液剤、医療器具をコーティングするための組成物などに製剤化することができる。また本発明は、宿主内を含めて、微生物全般の増殖を阻害および/または抑制するためのペプチド多量体(例えばディフェンシンペプチドの多量体)の使用に関する。さらに本発明は、ディフェンシン(例えばhBD3)由来ペプチドの多量体を製造する方法に関する。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
式(U)n(式中、Uは、配列番号2を含むペプチド、またはそのフラグメントもしくは変異体であり、nは2以上である)で表されるディフェンシンペプチドの単離多量体。
IPC (15件)：
C07K 14/47 ,  C12N 15/09 ,  C12N 1/15 ,  C12N 1/19 ,  C12N 1/21 ,  C12N 5/10 ,  C12P 21/02 ,  A61K 38/00 ,  A61K 9/08 ,  A61L 29/00 ,  A61L 31/00 ,  A61L 15/00 ,  A61P 31/04 ,  A61P 27/02 ,  G02C 13/00
FI (15件)：
C07K14/47 ,  C12N15/00 A ,  C12N1/15 ,  C12N1/19 ,  C12N1/21 ,  C12N5/00 101 ,  C12P21/02 C ,  A61K37/02 ,  A61K9/08 ,  A61L29/00 Z ,  A61L31/00 Z ,  A61L15/00 ,  A61P31/04 ,  A61P27/02 ,  G02C13/00
Fターム (52件)：
2H006DA08 ,  4B024AA01 ,  4B024BA80 ,  4B024CA02 ,  4B024EA04 ,  4B024HA01 ,  4B064AG01 ,  4B064CA19 ,  4B064CC24 ,  4B064DA01 ,  4B065AA01X ,  4B065AA90Y ,  4B065AB01 ,  4B065AC14 ,  4B065BA02 ,  4B065CA24 ,  4B065CA44 ,  4C076AA11 ,  4C076BB24 ,  4C076CC31 ,  4C081AA01 ,  4C081AA12 ,  4C081AC08 ,  4C081AC09 ,  4C081CE01 ,  4C081DC01 ,  4C084AA02 ,  4C084AA03 ,  4C084AA06 ,  4C084AA07 ,  4C084BA01 ,  4C084BA20 ,  4C084BA23 ,  4C084CA59 ,  4C084MA01 ,  4C084MA17 ,  4C084MA52 ,  4C084MA55 ,  4C084MA58 ,  4C084MA63 ,  4C084NA14 ,  4C084ZA332 ,  4C084ZB352 ,  4H045AA10 ,  4H045AA20 ,  4H045AA30 ,  4H045BA18 ,  4H045BA19 ,  4H045CA40 ,  4H045EA22 ,  4H045FA40 ,  4H045FA74
引用特許：
審査官引用 (1件)
引用文献：
審査官引用 (4件)
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