特許
J-GLOBAL ID:201103017423884057
門扉又はフェンス
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
瀬川 幹夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-167192
公開番号(公開出願番号):特開2011-021380
出願日: 2009年07月15日
公開日(公表日): 2011年02月03日
要約:
【課題】多種類のパネル用枠体Aを共用することができるメッシュパネル4の取付構造。【解決手段】複数の平行な金属製の縦線11と横線12とを格子状に組んで固定したメッシュパネル4の四周を上下部アタッチメント13a、13bと左右の側部アタッチメント13cを介して上下枠1、2と左右の縦枠3に取り付けた門扉又はフェンスであって、上記上下部アタッチメント13a、13bと左右の縦アタッチメント13とを上記上下枠1、2と左右の縦枠3の内側に形成した嵌合溝6に嵌合させるとともに、上記上下部アタッチメント13a、13bには、上記メッシュパネル4の縦線11の端部側面に当接する突条16を形成し、上記側部アタッチメント13cには、上記メッシュパネル4の横線12の端部と嵌合する取付溝21を形成した。【選択図】図2
請求項(抜粋):
複数の平行な金属製の縦線と横線とを格子状に組んで固定したメッシュパネルの四周を上下部アタッチメントと左右の側部アタッチメントを介して上下枠と左右の縦枠に取り付けた門扉又はフェンスであって、上記上下部アタッチメントと左右の縦アタッチメントとを上記上下枠と左右の縦枠の内側に形成した嵌合溝に嵌合させるとともに、上記上下部アタッチメントには、上記メッシュパネルの縦線の端部側面に当接する突条を形成し、上記側部アタッチメントには、上記メッシュパネルの横線の端部と嵌合する取付溝を形成したことを特徴とする門扉又はフェンス。
IPC (2件):
FI (2件):
E06B11/02 R
, E04H17/16 105Z
Fターム (20件):
2E038BA08
, 2E038CB03
, 2E142AA01
, 2E142CC06
, 2E142CC12
, 2E142CC18
, 2E142CC19
, 2E142DD04
, 2E142DD06
, 2E142DD08
, 2E142DD12
, 2E142DD15
, 2E142DD17
, 2E142DD22
, 2E142DD25
, 2E142DD27
, 2E142DD32
, 2E142DD34
, 2E142DD37
, 2E142EE12
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