特許
J-GLOBAL ID:201103019443636486
睫毛エクステンションを適用するための方法及び器具
発明者:
,
,
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
谷 義一
, 阿部 和夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-529154
公開番号(公開出願番号):特表2011-500979
出願日: 2008年10月17日
公開日(公表日): 2011年01月06日
要約:
骨格(104)と、骨格表面(108)とを有する睫毛エクステンションシステム(100)と共に使用するためのアプリケータ(200)。複数個の睫毛エクステンション(102)は、該骨格に取り付けられる。該アプリケータは、該骨格表面に面するクロージャ表面(110)を有するクロージャ(106)と、それぞれのクリップが第1の腕(254)と、第2の腕(256)と、該第1の腕及び該第2の腕に取り付けられる枢支部(258)とを含む、一対のクリップ(250、252)とを有する。第1のホルダ(270)は、該骨格を該第1の腕に解放可能に取り付けるように、該第1の腕のそれぞれに取り付けられる。更に、該クロージャを該第2の腕に解放可能に取り付けるように、該第2の腕のそれぞれに取り付けられる第2のホルダ(272)が存在する。該第1及び第2の腕は、該第1及び第2の腕が互いに対して離間する第1の状態と、該第1及び第2の腕が互いに隣接する第2の状態との間で移動可能である。
請求項(抜粋):
骨格表面(108)を有する骨格(104)と、前記骨格(104)に取り付けられ、それに従属する複数個の睫毛エクステンション(102)と、前記骨格表面(108)に面するクロージャ表面(110)を有するクロージャ(106)とを備える、睫毛エクステンションシステム(100)と共に使用するためのアプリケータ(200)であって、前記アプリケータ(100)が、
それぞれのクリップ(250、252)が、第1の腕(254)と、第2の腕(256)と、前記第1の腕(254)及び前記第2の腕(256)に取り付けられる枢支部(258)とを含む、一対のクリップ(250、252)と、
前記骨格(104)を前記第1の腕(254)に解放可能に取り付けるように、前記第1の腕(254)のそれぞれに取り付けられる、第1のホルダ(270)と、
前記クロージャ(106)を前記第2の腕(256)に解放可能に取り付けるように、前記第2の腕(256)のそれぞれに取り付けられる、第2のホルダ(272)と、を備え、
前記第1の腕(254)及び第2の腕(256)が、前記第1の腕(254)及び第2の腕(256)が互いに対して離間する第1の状態と、前記第1の腕(254)及び第2の腕(256)が互いに隣接する第2の状態との間で移動可能である、アプリケータ(200)。
IPC (1件):
FI (1件):
前のページに戻る