特許
J-GLOBAL ID:201103019999363314

エアロゾル吸引器のためのエアロゾル発生液

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長門 侃二
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2008071016
公開番号(公開出願番号):WO2009-069519
出願日: 2008年11月19日
公開日(公表日): 2009年06月04日
要約:
エアロゾル吸引器のためのエアロゾル発生液(L)は、プロピレングリコールの溶媒中に親油性香料としてのL-メントールを含有した主成分と、この主成分中に添加され、25°Cの温度下にて、1×10-9〜20mmHgの蒸気圧を有するカルボン酸とを含む。
請求項(抜粋):
吸引動作時に香料溶液を加熱霧化してエアロゾルを発生させ、このエアロゾルを吸引空気流ともに吸引するために使用されるエアロゾル吸引器において、 前記香料溶液のためのエアロゾル発生液は、 溶媒中に親油性の香料を含有した主成分と、 前記主成分中に添加されたカルボン酸と を含み、 前記カルボン酸は、25°Cの温度下にて、1×10-9〜20mmHgの蒸気圧を有する、エアロゾル吸引器のためのエアロゾル発生液。
IPC (2件):
C11B 9/00 ,  C09K 3/30
FI (4件):
C11B9/00 Z ,  C09K3/30 Z ,  C11B9/00 D ,  C09K3/30 S
Fターム (6件):
4H059BA14 ,  4H059BB13 ,  4H059BB45 ,  4H059BB55 ,  4H059DA09 ,  4H059EA36

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