特許
J-GLOBAL ID:201103020046424497

新規アザインドリル誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 津国 肇 ,  篠田 文雄
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-565364
特許番号:特許第3828422号
出願日: 2001年03月02日
請求項(抜粋):
【請求項1】 式(I): 〔式中、 nは、1、2又は3であり; X1は、窒素又はCR4であり;X2は、窒素又はCR5であり;X3は、窒素又はCR6であり;X4は、窒素又はCR7であり(ここで、X1、X2、X3及びX4の群のうちの1又は2個が窒素である); R1及びR2は、独立して水素及びアルキルから選択され; R3は、水素又はアルキルであり; R4〜R7は、水素、ハロゲン、ヒドロキシ、アルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシ、アルキルチオ、アリールチオ、アルキルスルホニル、アルキルスルホキシル、アリールスルホニル、アリールスルホキシル、アミノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、ニトロ、シアノ、カルボキシアルデヒド、アルキルカルボニル、アリールカルボニル、アミノカルボニル、モノアルキルアミノカルボニル、ジアルキルアミノカルボニル、アルコキシカルボニルアミノ、アミノカルボニルオキシ、モノアルキルアミノカルボニルオキシ、ジアルキルアミノカルボニルオキシ、モノアルキルアミノカルボニルアミノ及びジアルキルアミノカルボニルアミノ(ここで、窒素の隣の炭素環原子はハロゲンで置換されていない)から独立して選択される〕で示される化合物(但し、2-(2-メトキシ-6,7,8,9-テトラヒドロピリド[2,3-b]インドリジン-10-イル)エチルアミン、2-(3-メトキシ-6,7,8,9-テトラヒドロピリド[3,2-b]インドリジン-5-イル)-エチルアミン、2-(2-メトキシ-7,8-ジヒドロ-6H-ピリド[2,3-b]ピロリジン-9-イル)-エチルアミン、2-(2-イソプロピル-7,8-ジヒドロ-6H-ピリド[2,3-b]ピロリジン-9-イル)-エチルアミン及び2-[(2-ベンジルオキシ)-7,8,9,10-テトラヒドロ-6H-ピリド[2’,3’:4,5]ピロロ[1,2-a]アゼピン-11-イル]-エチルアミンを除く)又は薬学的に許容されうるその塩。
IPC (23件):
C07D 471/14 ( 200 6.01) ,  A61K 31/437 ( 200 6.01) ,  A61P 1/00 ( 200 6.01) ,  A61P 1/14 ( 200 6.01) ,  A61P 3/04 ( 200 6.01) ,  A61P 7/02 ( 200 6.01) ,  A61P 9/10 ( 200 6.01) ,  A61P 11/00 ( 200 6.01) ,  A61P 13/00 ( 200 6.01) ,  A61P 13/02 ( 200 6.01) ,  A61P 15/00 ( 200 6.01) ,  A61P 25/00 ( 200 6.01) ,  A61P 25/04 ( 200 6.01) ,  A61P 25/06 ( 200 6.01) ,  A61P 25/08 ( 200 6.01) ,  A61P 25/18 ( 200 6.01) ,  A61P 25/20 ( 200 6.01) ,  A61P 25/22 ( 200 6.01) ,  A61P 25/24 ( 200 6.01) ,  A61P 25/28 ( 200 6.01) ,  A61P 25/30 ( 200 6.01) ,  A61P 25/32 ( 200 6.01) ,  A61P 29/00 ( 200 6.01)
FI (23件):
C07D 471/14 101 ,  A61K 31/437 ,  A61P 1/00 ,  A61P 1/14 ,  A61P 3/04 ,  A61P 7/02 ,  A61P 9/10 ,  A61P 11/00 ,  A61P 13/00 ,  A61P 13/02 ,  A61P 15/00 ,  A61P 25/00 ,  A61P 25/04 ,  A61P 25/06 ,  A61P 25/08 ,  A61P 25/18 ,  A61P 25/20 ,  A61P 25/22 ,  A61P 25/24 ,  A61P 25/28 ,  A61P 25/30 ,  A61P 25/32 ,  A61P 29/00
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

前のページに戻る