特許
J-GLOBAL ID：201103021271000708
感光材料処理方法
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
石井 陽一
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平1-041172
公開番号（公開出願番号）：特開平2-034851
特許番号：特許第2731935号
出願日： 1989年02月21日
公開日（公表日）： 1990年02月05日
請求項（抜粋）：
【請求項1】処理液に感光材料を浸漬して処理するための処理槽と、前記感光材料の前記処理液内への搬入口および前記処理液外への搬出口を規定する固定蓋と、該固定蓋との相対移動により前記搬入口および搬出口を開閉する可動蓋と、該可動蓋を移動させる駆動手段とを有し、前記処理槽が、処理槽内に充填された処理液の体積をV、処理液の液面の開放面積をSとしたとき、感光材料の処理時の開口度S/Vが1×10-4〜1×10-1cm-1であり、非処理時の開口度が前記処理時の開口度S/Vの70%以下である感光材料処理装置を用いて感光材料を処理する際に、補充液を補充しつつ処理を行い、1週間当り補充される補充液の合計量が、前記処理槽の実質容積の1倍以下の場合の閑散処理を行うことを特徴とする感光材料処理方法。
IPC (1件)：
FI (1件)：
引用特許：
審査官引用 (2件)
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特開昭64-026855
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特開昭58-086543
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