特許
J-GLOBAL ID：201103021589791020
汚染防止型内視鏡のチャンネルチューブ接続構造
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
三井 和彦
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-373514
公開番号（公開出願番号）：特開2003-169774
特許番号：特許第3825686号
出願日： 2001年12月07日
公開日（公表日）： 2003年06月17日
請求項（抜粋）：
【請求項1】内視鏡の挿入部に着脱自在に被覆される外套シース内に挿通配置されたチャンネルチューブに複数の管路が軸線方向に並列に形成され、上記外套シースの基端側から延出する上記チャンネルチューブの基端部分において上記複数の管路が各々内視鏡側管路に対して接続及び分離自在に構成された汚染防止型内視鏡のチャンネルチューブ接続構造において、
上記チャンネルチューブの基端近傍部の側面に、上記複数の管路に個別に連通する側孔を軸線方向に位置をずらして形成すると共に、上記複数の管路に対応する複数の内視鏡側管路の端部開口を、上記チャンネルチューブが挿脱自在な接続孔の内周面に上記チャンネルチューブの側孔と位置を対応させて形成したことを特徴とする汚染防止型内視鏡のチャンネルチューブ接続構造。
IPC (2件)：
A61B 1/00 ( 200 6.01)
, G02B 23/24 ( 200 6.01)
A61B 1/00 330 B
, A61B 1/00 300 B
, G02B 23/24 A
