特許
J-GLOBAL ID:201103022678385864

シールド端子及び該シールド端子の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-029179
公開番号(公開出願番号):特開2000-228266
特許番号:特許第3631913号
出願日: 1999年02月05日
公開日(公表日): 2000年08月15日
請求項(抜粋):
【請求項1】連鎖体で連結された各端子本体の一端側にシールド電線の編組線に圧着接続される一対の編組線用圧着片を形成すると共に、該各端子本体の他端側に前記シールド電線の編組線に食い込むように接続される一対の接続部を形成し、この各端子本体の他端側を一端側に折り曲げ形成して前記一対の編組線用圧着片上に前記一対の接続部を配置すると共に、前記連鎖体を切断してなるシールド端子であって、前記各端子本体の一端側に前記シールド電線の絶縁外皮に圧着される一対の絶縁外皮用圧着片を形成すると共に、該各端子本体の他端側に一対の係止部を形成し、この一対の係止部を前記各端子本体の他端側の折り曲げ形成時に前記一対の絶縁外皮用圧着片に形成された各係合部に係止自在にしたことを特徴とするシールド端子。
IPC (3件):
H01R 43/048 ,  H01R 4/18 ,  H01R 43/16
FI (3件):
H01R 43/048 Z ,  H01R 4/18 A ,  H01R 43/16

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